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お客様の声

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相続した土地にある
抵当権を抜くことができた

亡くなった父に借金があることがわかり、相続した土地に抵当権が設定されていました。その負債者が不明で、とても困っていたのですが、弁護士と連携していただき、簡易裁判で時効になっていた抵当権を抜いてもらうことができました。売却ができ、肩の荷が下りました。

相続した土地にある抵当権を抜くことができた

Voice2

認知症の親が名義になっている
土地を売却できた

親が認知症になり、施設に入っているのですが、親が名義になっている土地があり売却したいと思っていました。山下ホームさんでは司法書士と連携していただき、成年後見人として裁判所の許可を得ることができ、無事に売却することができました。

認知症の親が名義になっている土地を売却できた

Voice3

相続人同士の仲が最悪。
仲介に奔走いただきました

恥ずかしい話なのですが、相続人同士の仲が悪く、手続きが進まない状態に。そんな関係の中でも相続人同士の仲介に入っていただきながら、各種手続きを丁寧に進めていただけました。そのおかげで相続を問題なく終えることができました。

相続人同士の仲が最悪。仲介に奔走いただきました

Voice4

持ち家の売却で、
固定資産税の滞納分を完済できた

持ち家の売却を検討していたのですが、固定資産税を滞納してしまい、差し押さえの状態になっていました。山下ホームさんに相談したところ、差し押さえの状態でも売却先を見つけていただき、その売却金額で滞納金を完済し、差し押さえの登録を抹消することができました。

持ち家の売却で、固定資産税の滞納分を完済できた

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関東在住でも和歌山の古家を
解体・売却できた

関東在住で、和歌山の古家を処分したいと思い、ご相談。土地の売却先を見つけていただき、解体を行うことになりました。解体業者のご相談から、解体・撤去に必要な電気やガスの立ち合い、各種手続き、役所への評価証明書の提出など、すべてを代行していただけ、とても助かりました。

関東在住でも和歌山の古家を解体・売却できた

Voice6

コロナ禍のなか、
最低限の移動で済んだ

県外からの相談だったのですが、コロナ禍の中なるべく移動して相談することは避けたいと思っていました。山下ホームさんから出向いてご相談に応じてくださったので、こちらから移動することがほとんどなく、不動産の売却が行えました。ワクチン接種など感染症対策もしっかりされているので安心しました。

コロナ禍のなか、最低限の移動で済んだ